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2004年05月31日 少しは有名になってきた?

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お風呂で体を洗おうとしてボディーソープのタンクに手を掛けた瞬間、ボディーソープの塊が右目を直撃してしまい、激しくしみる右目を洗い流すのにかなり苦労したtibです。なんでタンク式のって、口の所に固まっちゃうんでしょうかねぇ。メーカーさん、これ読んでいたら何か対策考えてください。

このサイトの開設から早9ヶ月、気がつけばトップページのカウンタは既に私が運営している他のどのサイト(中にはもう6〜7年やってる所もあるんですが)よりも上をいっています。これもひとえに、アクセスしてくださるみなさん、掲示板やメールなどで影となり日なたとなりこのサイトを支えてくださるみなさんのおかげです。

で、より多くの人がアクセスしてくれるのは大変嬉しい事なのですが、それに伴って最近掲示板には好ましからざる書き込みもチラホラ出てくるようになりました。いわゆる「荒らし」の典型である「特定の個人を誹謗中傷する書き込み」や「汚い言葉・無意味な言葉を繰り返すだけの書き込み」はそれほどでもないのですが、

等が目に付くようになりました。こういうものは見つけ次第管理者権限で削除していますが、もし「私の書き込みが削除されている、怪しまれたのなら誤解なので復活させてほしい」という場合がありましたら私宛にメールしてください。なぜ削除したのか等の理由をご説明した上で、私の過剰反応だったという事になれば復活させます(本当に怪しい書き込みをしている人ならわざわざ管理人に書き込み復活希望なんかを出すことはないと踏んだ上で書いています)。

上に挙げた「怪しい書き込みの例」の中で、通販サイトへの勧誘がダメというのなら以前通販サイトの話題で盛り上がった事もあったのに、あれもダメという事? と思われるかも知れません。このタイプの書き込みを削除する場合、大きく分けて2つのパターンがあります。

とはいえ、私にできるのは「見つけ次第削除する」ことくらいです。私が見つけてから削除するまでは30秒もかかりませんが、書き込まれてから私が見つけるまでは数分〜数時間かかります。旅行に出ていたり体調を崩して寝込んでいたら何日も放っておかれることもあり得ます。そこで皆さんにお願いです。

ちなみに、このページの一番上や、掲示板の上下にある広告はwebサービス(Yahoo! Geocities)・掲示板サービス(OTD)が出している広告なので変に怪しまないでくださいね。

本当は2〜3人で掲示板の管理できれば旅行に行ったり病気になったりしても安心なんだけど...。

2004年05月17日 疾走・ロボットカー

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ふと思い立って、アメリカにいた頃に好きだったミュージシャン「Juice Newton」のCDを買ってきました。当時新鮮にきこえていたサウンドはもう懐かしさを通り越して古くさい位になっているのに盛者必衰の理を感じてしまったtibです。実はもう1人CDを探しているミュージシャンがいるんです。しかもその人の名前は忘れてしまって、「Girl on the Wall」という歌を歌っていたということしかおぼえていないんですが、確か「有名になっちゃってからというもの、街のあちこちに私のポスターが貼られている。でもみんなが知ってる私は本当の私じゃないの」という心情を

Girl on the Wallの楽譜

と歌いあげてました。この詩が気に入ってたくせに最後の1行しか思い出せない...。どなたかこれを歌っていたのが誰か解った方は教えてください。確かストレートなロックという感じの曲でした。

昨日、NHKで「疾走・ロボットカー」という番組をやっているのを見ました。アメリカで3月に行われたカーレースの話です。ちょっと見ると砂漠の中を走るタダのオフロードレースなんですが、これがなんと完全自動操縦の車ばかりのレースなんです。大学の教授や航空会社の精鋭達が産学協同チームを組んだり、IT起業で10代にして財を成した若者が個人で参加したり、と多種多様な顔ぶれにも興味を引かれましたが、実際にビデオカメラやレーザーセンサーなどを駆使して道の状況を把握し、障害物をよけるには? 一番いいコース取りは? と考えながら60km/hものスピードで走る姿には感動してしまいました。二本足で歩いたり、転んでも一人で起きあがったり、投げたボールをバットで打ち返したり、トランペットを吹いてみたり...と、日本のロボット技術はいまや世界一と思っていたら、アメリカも負けてはいませんでした。

決勝レースは砂漠の中の230kmのコースで行われましたがリタイヤが相次ぎ、一番成績のいいチームでさえ12kmしか進めませんでした。でも人が運転するのと変わらないスピードを出せる車が出てきた事は、実用化もそう遠くないのでしょう。無人の自動車が実用化されたらどんな所で使えるでしょう...? 高齢者・障害者用とか、無人タクシーとか。酔っぱらっていても眠っていても勝手に走ってくれる車なんていいとおもいませんか? どこかに行ったときは入口で車を降りると勝手に駐車場の空きスペースを探して車庫入れして、帰りは出口まで迎えに来てくれる...。工場などでは大量の荷物を自動で運んだり、人間にはちょっと行けないような所...例えば超高温とか超低温とか放射能といった危険な所へも平気で行ける車も作れそうです。...そう、「危険な所へ平気で行ける」...。これこそがこのレースの真意でした。

このレースの主催者はアメリカ国防総省の一部門「Defense Advanced Research Projects Agency」でした。つまり、兵士を使わずに作戦を遂行するためには無人で移動できる兵器が必要だから、という理由でレースを行っていたのです。12km地点まで進んだ今回トップのチームには日本人学生も含まれていました。どんなに車が揺れてもカメラは絶対にブレないようにするという、正確なコース取りのために最も重要な部分を担当していました。自分の研究の成果がちゃんと出せて嬉しいと喜ぶ姿には共感しますが、それは戦場で人間と戦う事を前提に、開発を期待されたプロジェクトなのです。番組を見終えて私の頭をよぎったのは、映画「ターミネーター」の世界でした。

私が運営している別のサイトに米軍批判の記事を書いたら、
国防総省とアメリカ海兵隊からアクセスがあってビックリ。

2004年05月15日 リンク集も大幅削除

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旅仲間と電話での会話。

悪友「5/22ってヒマある?」
私「え、何? こっちに遊びに来るの?」
悪友「キューバへ行こうと思ってるんだけどさ、もしtibが都合つくようなら一緒に行かないかな?と思って。」

...来週じゃん、ムリムリ。そういうことはもう少し早く言ってくれぇ...とまぁ、お誘いなのか、単に私が行った事のない国に行くぞという自慢だったのか判断に困るtibです。

私「で、キューバへはどういうルートで行くの?」
悪友「ん? マイアミから船漕いで。」

あぁ、船漕ぐなら人手は多い方がいいもんね...、っておいっ!! 仮にそのルートでキューバまで行けたとして、戻ってくるときはちゃんと入国させてもらえるのかな?

先日のつぶやきで、公式サイトのバックナンバーが大量に削除された話を書きました。このサイトのバックナンバーのページの更新については「公式サイトの状況を正確に把握してから」などと書いていましたが、実際には自分の気持ちの整理をつける方がずっと大変でした。やっと気も落ち着き、先程更新作業を終えました。具体的にはこれだけの事をしました。

なんと削除の多いことでしょう。とくまるのテーマ一覧やカフェのゲスト一覧のページがなんと寂しく見える事でしょう。中でも特に、リンク修正の関係で2/27のつぶやきを開いたのですが、読み返してみるとページを削除せざるを得ないのがなんとも辛くなりました。

...と、いつまでも嘆いていてもしかたありません。これからまたバックナンバーが溜まっていく事を期待しつつ、何か新しい企画でも考えましょうか。なにかアイディアございましたら、掲示板へ書き込むか私宛にメールください。

毎度の事なんですけど、冒頭の悪友はまだ航空券が取れていないとのこと。
待てば「海路」の日和あり?

2004年05月10日 公式バックナンバー削除

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スーパーやコンビニなどで4月から「総額表示方式」になり、店内に貼られている「いくら払えばいいのか一目で分かるようになります」というポスターを見るたびに「こんなハンパな数、計算していられるかいっ!!」と内心ツッコミいれてるtibです。計算していようがいまいが結局レジで払う額は一緒ですし。

哀しい事に、公式サイトに存在していたバックナンバーのファイルがごっそり削除されてしまいました。「公式サイトより充実した『掲示板とバックナンバー』」がこのサイトのメインコンテンツと自負していたので、片翼をもぎ取られてしまったような気分です。特にバックナンバーのページはデータ集め・分類などでハバネロさん・きむちーずさんのご助力を得て作ったものだったので、リンク先のページが無くなってしまったという理由で削除するのも非常にしのびないものがあります。「公式サイトの掲示板で何度もこのサイトの話題が出ていたんだからスタッフはこのサイトの存在を知っていたはずなのに...」という気持ちも確かにあります。

でも、「サイト管理者」という立場で考えるなら、削除は正しいとも思います。もともと公式サイトで見る事のできる「バックナンバー」のページは過去1ヶ月分しか載せていないのですから、公式サイトの中で辿れなくなってしまったファイルがいつまでも存在している事の方が異常なのです。まともな管理者なら「バックナンバー公開期間は1ヶ月」と決めているのならそれを過ぎたものは容赦なく削除するか、特に公開期間なんて設けずにページが存在する限り全て辿れるようにするか、のどちらかです。(あ〜、なんで後者を選んでくれなかったんだろう...)

さて、今回の削除に対するこのサイトの対応ですが、このようにいたします。

このサイトは決して掲示板の常連さん達のためだけに存在するサイトではなく、バックナンバーを頼って来て頂いた方々も大勢いらっしゃる事と存じます。今後公式サイトが公開期間を過ぎたページをこまめに削除していくのかどうかは私には解りませんが、存在する限りはこのサイトからアクセスできるようにしていきたいと思いますので、これからもこのサイトをよろしくお願いいたします。

期間限定企画「気ままに?dayレッスン」は今日、きれいさっぱり削除しました。
完成版(version3)を聞き逃した方は残念でした。

2004年05月02日 コンサートに行って来ました。

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友人「どう? イメチェンしてみたの〜。」
tib「ず...随分大胆に変えたね。」
友人「そうでしょ、そうでしょ? なんかもうフェロモン出まくりってかんじでしょ〜?」

という会話に、つい、

tib「フェロモンって、あれでしょ? 『ノネナール』ってやつでしょ?」

とボケてメチャクチャに怒られてしまったtibです。相手の気分を害してマズかったというよりも、このボケを理解してもらえてよかったという安堵感の方が先にきて、怒ってる友人に「ナイスつっこみ!!」と言ってしまいました。みなさんはこのボケ、わかりますか? 以前「今日の目玉」で紹介していたものなんですが。

昨日私は、コンサートに行って来ました。さいたまスーパーアリーナの「モーニング娘。」以前つぶやきで紹介した子の引率です。本来はそこのお父さんが行きたいがために娘をダシにしてチケットを買ったのに運の悪い事にどうしても外せない仕事が急に入ってしまい、お母さんはもっと小さい子の世話があるのでムリ、小4ではちょっと「学校の友達と2人で行っておいで」ともいえず、私に白羽の矢が向けられたのです。「俺の代わりにコンサートへ行くか、俺の代わりに仕事に行くか。どっちかお願いされて」というお父さんの口調からは後者を選んでほしい雰囲気がひしひしと伝わってくるのですが、一口に仕事といっても何年も修行を積んでいないとできないような専門的な仕事です。私なんかにできるわけがありません。「不本意だろうけど、前者を選ばせて頂きます」と告げました。

コンサートは13:00開演です。11:30頃にさいたま新都心に到着するように行ってそこでお昼を食べてから会場入りしようという事になりました。駅について「さて、切符買うよ〜」というと、意外にも「お母さんから『自分の分は自分で払いなさい』っていわれてるんだけど...」というではありませんか。あ〜、そういえばこの子が4〜5歳の頃一緒に買い物に行ったらいろいろオモチャをねだられて店で泣かれてどうしたものか困った事があったっけ。多分お母さんはその時の事を憶えていて、娘に「tibにおねだりしちゃいけません」ときつく言っていたんでしょう。まぁ自分でお金出して切符買うのも勉強だろう、と切符の買い方を教えながら「この子も成長してるんだな〜」と思ったのでした。

で、さいたま新都心到着。駅からスーパーアリーナまでは歩いてすぐなのですが、その途中にファミレスを見つけたので入りました。あろうことかそこでも「自分の分は自分で...」というではありませんか。待てぇぃ!! いい歳した大人が小学生と一緒にレジに行って「すいません、お会計は別々で...」なんて言えるわけないじゃないかぁ〜っ!! というか、今現在テーブルで「いや、ここは私が払いますから」「何いってんの、いいからここは私におごらせてよ」と言い合ってる姿さえ周りからどう思われているやら気になってしょうがないってのに。

ファミレスでさえそんな状態ですから会場に入ってもグッズ売り場になんて近づきもしません。例え自分のお金で買ったとしても後でお母さんから厳しく追及されるんじゃないかと心配しているんでしょうか。別にいいんだよ? こっちは少しくらいの出費は覚悟して来てるんだからちょっとは子供らしくおねだりしなさい、お母さんには後でうまく説明しておくからさ。でもそういう事はこの子の倫理観が許さないらしく、私の「悪魔の囁き」を遮るかのようにグッズ売り場から遠ざかっていくので仕方なく諦めました。

モー娘。ファンの出で立ちアイドル系のコンサートは生まれて初めてだった私にとって、会場の中はとても異様な雰囲気でした。休日の昼間のコンサートという事は「小学生を引率するお母さんが夕食の支度ができる時間に帰れる」という事を意味していて、イコール親子連れが結構な数来ているんだろうと踏んでいたのにとんでもない。あくまで私の印象ですが、モー娘。グッズに身を包んだオタッキーな30代以上の男性(右図参照)が半分以上を占めています。学生〜20代中盤の男性が2割、小学生の親子連れなんて1割強といった所でしょうか。中学生くらいの女の子が友達同士できているとかOL風のお姉さん達なんて本当に数えるほどしかいません。親子連れとオタクな連中が同じ会場にいるというのが私には新鮮な光景でした。

ロビーではファミリーもオタクも渾然一体としていましたが、いざコンサートが始まってみると、「オタク席」と「ファミリー席」がくっきり別れているのに気付きました。みんな「サイリウム」という、夜光塗料の入ったいろんな色のチューブを曲に合わせて振って応援しているのですが、その振り方が激しくてしかもキッチリ揃っているエリアと、いかにも「あなた手首だけで振ってるでしょ?」という感じのわずかな動きしかしていないエリアとがあるのです。オタク席では「あんた何十本(しかも配色もキッチリ考えて持ってる)振ってるの?」と数えたくなるようなのが何カ所にもいるのに、ファミリー席は一人で何本も持っている人は全然いません。なんだか温度差を感じてしまいました。ちなみに私の前の席は空席でした。見ると10席くらい空席が続いていて、オタクっぽい40過ぎとおぼしきおじさんが一人でノリまくってます。「こ、こいつ買い占めてるな?」私はそう思いました。
※「オタク席」は、「ファンクラブの優先予約用に割り当てられた席ではないか?」との事。

で、コンサートの内容自体はというと、アイドルを軽視していた私の堅い頭をうち砕くのに十分な、よくできたものでした。1999年に初めて「Loveマシーン」のビデオを見たときには「アイドルミュージックも行き着くトコまで行ったなぁ、勢いだけじゃん。こんなのもはや音楽じゃない」とまで思っていました。特にモー娘。に関しては「一軍半の子達を集めてグループの名前で売ってるだけ。一軍に上がるか二軍落ちで『卒業』させて代わりの一軍半を入れる事でアイドルとしての新鮮さを保ってるアコギな売り方」とまぁ、酷評もいいところでした。それが生の迫力に後押しされてるのもあるでしょうが、「例え実力は一軍半だとしても、幼児から大人まで魅了する存在でい続けるための努力は並大抵の事ではない」と感じました。私にはあんな踊り、30秒も続けたら息が上がって心臓も爆発しているでしょうし、実際に動けないまでも各曲の振り付けを憶える事すらできないでしょう。歌を覚える事くらいはさすがにできると思いますが、音痴な私には実際に歌う事もできません。彼女たちが例えグループ名に助けられて人気を集めているとしても、例え天賦の才能ではなくモー娘。に入ってからアイドルとしてのいろんな素養を徐々に身につけていったのだとしても、あのステージに私が立ったところでその役に耐えられる要素は私には何一つありません。正直言って彼女たちをかなり見直しました。

帰りの電車の中、会場入りしたときにもらったチラシに入っていた「モー娘。グッズ」の通販カタログ(振込用紙付き)をずうっと眺めている子を見て「あー、やっぱりグッズほしかったんだなー、ねだらせようとするんじゃなくて私の方から率先して買ってあげればよかったな」とちょっと反省しました。その子の家に着いたとき、私の手から離れて家に駆け込む後ろ姿に、やっと緊張の糸が解けて普通の小学生に戻った瞬間を感じました。お父さんと一緒に行けてたらもっともっと楽しめたんだろうね、あなたとは生まれる前からのつきあいだけど私はお父さんの代役としてはまだまだ至らぬ所がいっぱいあったね、と心の中で謝っていると、友達に「今日モー娘。のコンサート行ってきたんだ→♪」とFaxしてました。短いけれど嬉しさがにじみ出ているその文面に救われた気がしました。いろんな事を学んだ1日でした。

せっかくさいたまスーパーアリーナまで行ったんだから、
ジョンレノン・ミュージアムにも寄りたかったな。
 

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